車売却

車を売るのにかかる時間はどれぐらい?査定をしている時間と契約関係の時間

あなたが車を購入した際、どのくらいの時間がかかったか覚えていますか?

おそらく「車種選定」「一次見積もり」「他社競合」「契約(注文)」「書類準備」「納車」と膨大な時間が必要だったでしょう。

そしてその時間は1ヶ月~2ヶ月程度と長期間に渡ったかと思います。

では、車を売るのにどれぐらい時間がかかるのでしょうか?

  • 車の査定時間はどの程度かかるのか
  • 隙間時間で対応してもらえる程度なのか
  • 楽に高く売る方法はないのか

車を売るのに大きく2つのフェーズがあります。

  1. 車を査定してもらう時間:1時間弱
  2. 契約関係(書類の準備など)の時間:30分弱

それぞれ分けて説明していきます。

\愛車の最高額をチェックする方法/

車は買取業者が競い合うことでどんどん査定額が上がります。

車一括査定を使うと、あなたの売却予定の車に得意な買取業者が複数社見つかります。

業者同士が自動的に競い合うため、特に交渉せずとも最高額がチェックできます。

  • 楽天カーサービス:AIによる愛車の相場もわかる、依頼だけで楽天5ポイントがもらえる
  • カーセンサー:最大30社の査定額を比較、古い車やボロボロの車も高価買取の可能性大

※必ずしも売る必要はありません。相場をチェックするだけOKです。

車査定の時間はそもそもどれくらいかかる?パーツ別時間

車査定の時間はそもそもどれくらいかかるの?

車査定の時間はそもそもどれくらいかかるの?

車査定を依頼するとき、最初に現車の確認・車査定を行います。

そしてこの確認と車査定には詳細な項目が設定されており、検査員は項目に従って査定を行うためどうしても時間がかかってしまうのです。

車査定項目と大まかな時間は下記のとおり。

  1. 外装の傷・凹み・色あせ:10~20分
  2. 足回り:3~5分
  3. エンジンルーム:5~10分
  4. フレーム(骨格):3分
  5. 内装:5~10分

下記にそれぞれの項目について簡単な概要を述べましたのでご覧ください。

外装の傷・凹み・色あせ(10~20分)

外装の傷や凹み、色あせなどは状態にもよりますが、査定をするためには非常に時間がかかります。

なぜなら各項目で本当に細かく査定方法が決まっているからです。

例えば車の凹み1つを査定するためには「何センチ四方で(正確にはカード大などと表現)、塗装が必要かどうか」など、確認する項目は「損傷の種類」「大きさ」「損傷の状態」の3つになります。

今回の例のように1つの確認に対して3つの項目を埋めなければならないといったことが多くあるため、時間がかかってしまうのです。

そのため車査定時に最も時間がかかるともいえます。

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足回り(3~5分)

足回りの確認は「大きく錆びていないか」というもので、車査定の現場では非常にアバウトな感覚で査定をされているのが現状です。

なぜなら基本的に「お客様の申告を信用する」というポリシーを持っている車買取店がほとんどであるのと同時に、わざわざジャッキアップするのが面倒だからです。

その結果、ササっと確認をして終了しますのでそれほど時間はかかりません。

エンジンルーム(5~10分)

エンジンルーム内もお客様の申告を信頼した上で査定を行いますが、オイルなどの液体関係に漏れがないか、エンジンが正常に吹き上がっているかを簡単に確認します。

そのため各部を簡単に目視し、実際にエンジンを始動して音を聴く必要があるのですが、その時間は比較的短く5分程度であると思っておきましょう。

フレーム(3分)

フレームについてもエンジンルームと同様にお客様の申告(事故や修復歴)を信用し、簡単な目視のみとなります。

基本的にフレームはエンジンルーム内やボディ下から覗く事で確認され、目視箇所は決まっているためすぐに済んでしまうのです。

内装(5~10分)

内装は汚れや破れなどの状態を見て「このシートは張り替えるor全面クリーニングしなければならないか」などの確認をします。

また部分的に使用されているプラスチック製品の傷やオーディオ、カーナビなどの製品情報も確認するため、場合によっては長時間に及ぶこともあると理解しておきましょう。


以上、大まかではありますが現車確認・車査定に必要な時間は最大でも1時間程度であると思っておけば大丈夫です。

しかし「以前インターネットで調べた時間よりも大幅にかかっている」と感じた方もいるでしょう。

それはササっと大まかな査定をしているからです。

大まかな査定をしているということは金額の幅も持たせている場合があり、実際に商談をして査定額アップを要求する段階になると詳細を調べ出します。

そのためすぐに結果のでる車査定は「まだ価格が上限に達していない」と解釈し、事実上まだ価格交渉の余地ありと判断しても構いません。

担当営業マンがすぐに車査定を終了した場合は「大まかに計算しても十分な利益が出る状態である」と理解しておきましょう。

いざ売却!書類関係にかかる時間は?

いざ売却!書類関係にかかる時間は?

いざ売却!書類関係にかかる時間は?

車査定が終了し、納得のいく金額であれば次はいよいよ売却です。

しかし売却のためには書類の準備が必要で、車売却の流れの中で最も時間がかかるともいえます。

車売却時にあなたが用意しなければならない書類は

  1. 自動車検査証(車検証)
  2. 印鑑登録証明書(印鑑証明)
  3. 自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責)
  4. 自動車納税証明書(納税証明)
  5. リサイクル券
  6. 譲渡証明書
  7. 委任状

の7点ですが、実際に時間がかかるのは「車検証(再発行)」「印鑑証明書」「自賠責(再発行)」のみです。

それ以外はその場で記名と押印をするだけで済みますので、時間は0と考えてください。

それでは、時間のかかる書類がどの程度の時間を必要とするのか見ていきましょう。

車検証の再発行(半日)

車検証

車検証

車売却の際、絶対に必要な書類の中でも重要度が高いのは車検証。

なぜならその車の所有者や使用者、型式や直近車検時の走行距離等の重要な情報が記載されているためです。

そのためもし車検証を紛失してしまい、再発行しなくてはならない場合はナンバーが登録されている陸運支局で再発行手続きが必要になります。

再発行には認印押印済みの理由所と使用者の委任状が必要で、手続きは書類の提出のみで大丈夫。

もし分からない場合は直接職員に聞くと親切に教えてくれますので安心してくださいね。

しかしあまり経験のない一般の方ですと慣れていないため、書類作成~再発行まで半日程度かかると思っておきましょう。

印鑑証明の発行(1日)

印鑑登録証明書

印鑑登録証明書

印鑑証明は住民票のある市役所や窓口センターで発行してもらうことが可能です。

しかし車検証上の住所と印鑑証明の住所が異なる場合は、戸籍謄本などが必要になる場合もあるため注意しておきましょう。

また手続きにかかる時間は待ち時間を考えなければ5分程度で済みますが、平日の貴重な時間を割くことを考えて1日程度の余裕を見ておくべきです。

自賠責の再発行(1週間)

自賠責保険証明書

自賠責保険証明書

自賠責の再発行は非常に手間がかかります。

なぜなら加入先の保険会社もしくは保険代理店に再発行依頼をしなければならず、即日に再発行が完了するわけではないからです。

そのため早くても再発行依頼日の翌日、長くて1週間程度は見ておく必要があります。

自賠責保険も車検証入れに保管してあることが多いので、車検証と同時に確認しておきましょう。

車売るときの書類は下記記事で詳しく解説しています。

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ここまでの説明で車売却に関わる書類準備の時間についてはご理解いただけましたか? それぞれにかかる時間は最長で10日間弱になることが分かったかと思います。

もし再発行しなければならない書類があった場合はできるだけ急ぎましょうね。

査定申し込み~売却までのトータル時間は1週間程度は見ておく

車査定と車売却時の書類準備にかかる時間について解説してきましたが、一体全部でどの程度の時間がかかるのでしょうか。

今ご紹介したものを足すと10日で全て完了。

ただ、その大部分は書類の準備です。

平日は書類を取りに行けないことを考えると、1週間程度は考えておいた方がいいでしょう。

車を売るなら店舗よりも出張査定の方が便利

店舗よりも出張査定の方が便利

店舗よりも出張査定の方が便利

多くの車買取店が提供している「出張査定」というサービスをご存知ですか?

わざわざ自分が店舗に出向かずとも、車買取店の担当営業マンが直接指定された場所(自宅など)に出向いて車査定をするサービスのこと。

これはぜひ利用してください。

店舗で車査定をする場合、営業マンのペースになってしまうことが多くあります。

そのため希望額以下で売ってしまうことも多く、せっかくお得になりたいにもかかわらず損し兼ねないのです。

それに比べて自宅での出張査定であれば自分の好きなペースで、家族や友人などの気心知れた方と一緒に車査定に伴う商談をすることができます。

その結果、強気で商談できますからアドバンテージはかなり高いといっていいでしょう。

また自分の足でまわる必要もなくなるため、疲労感も軽減されますよ!

ぜひ出張査定を利用してくださいね。

次章では今ご紹介した出張査定を絡めた、もっと高く車売却する方法をご紹介します。

さらに複数の車買取店に依頼すると高く売れる

出張査定という便利な方法を知ったところで、他の車買取店にも同様の方法を利用しましょう。

車買取店は自社で再販する在庫車両不足が深刻化しているため、車買取店同士を競合させることで車査定額がみるみる膨れ上がってきます。

そして買取相場の上限付近、もしくは上限を超えてしまうほどの車査定額になることも多くあるのです。

そのため車査定時には複数社に対して車査定依頼をし、車売却額をできる限り最大化してくださいね。

また、複数の車買取店を一気に出張査定させるためには「一括査定」というサービスを利用することもオススメ。

車一括査定とは、あなたの住所や車種情報を入れると、お近くの買取店が自動的にピックアップされて、複数の買取店に査定依頼が同時に行えるサービス

車一括査定の流れ

車一括査定の流れ

一括査定は複数の車買取店に対して一括して車査定依頼をすることができるサービスであり、インターネット上で車種や年式を入力することで簡単に申し込むことができます。

一社一社探してアポを取る必要がなくなるため、時間の節約にもなりますよ!ぜひご利用くださいね。

一括査定のおすすめは「カーセンサー」

車一括査定のオススメ

車一括査定のオススメ

カー君
車一括査定が良いのは分かったけどどれを使えばいいのか分からない・・・

そんなのカンタンよ。どうせ申し込むなら高く売れる可能性が高いものを選べばいいのよ
クルサテ

下記が筆者が考える車一括査定を「買取業者数」「同時比較業者数」「実績」「評判」「入力時間」でまとめた評価チャート。

車一括査定の評価チャート

車一括査定の評価チャート

中でも大事なポイントは「買取業者数」「同時比較業者数」だよ
クルサテ

各評価を5点満点で点数付けすると下記のようになります。

カーセンサーは、提携買取業者数が1,000社以上と同時比較業者数が最大30社と他を圧倒しています。(他は多くて200数社、同時比較業者数が10社です。)

どうせ同じようなサービスを使うのであれば、

  • 一番買取業者を探せる「カーセンサー」を利用
  • 買取業者を減らしたければ、自分で業者を減らす(依頼できる業者は選択式で自分で外すことが可能)

が一番オススメの申し込み方。

カーセンサーは他サービスに比べて少し入力項目が多いという弱点もあります。

ただし、その分あなたの車をより高く買い取ってくれる買取業者をより探せるということ

また、「楽天カーサービス」「かんたん車査定ガイド」については、総合点ではかんたん車査定ガイドに軍配が上がりますが、

  • 重視している「買取業者数」が楽天カーサービスの方が多い
  • 申し込みするだけで楽天5ポイントがもらえる

という点で、楽天カーサービスを次点でオススメしています。

前置きが長くなったので、今からオススメ順にポイントを紹介していくね。
クルサテ

買取業者数No.1で高く売れる可能性が高い「カーセンサー」

カーセンサーの評価チャート

カーセンサーの評価チャート

カーセンサーのポイント

  • 特徴①:メール連絡希望や電話時間指定が可能
  • 特徴②:提携買取業者数がNo.1の1,000社以上
  • 特徴③:中古車で有名なカーセンサー、知名度抜群で安心の実績

古い車や事故車でも買取可能性が大

カーセンサー 公式サイト

※必ずしも売却する必要はありません。

申し込みだけでポイントがもらえる「楽天カーサービス」

楽天カーサービスの評価チャート

楽天カーサービスの評価チャート

楽天カーサービスのポイント

  • 特徴①:申込みをするだけで楽天5ポイント、売却するとさらに楽天1,500ポイント
  • 特徴②:申し込みと同時に愛車の相場が分かる
  • 特徴③:申し込む前に査定業者を選択が可能

申し込みで楽天5ポイント、売却で楽天1,500ポイントもらえる

楽天カーサービス 公式サイト

※必ずしも売却する必要はありません。

買取業者を厳選している「かんたん車査定ガイド」

かんたん車査定ガイドの評価チャート

かんたん車査定ガイドの評価チャート

かんたん車査定ガイドのポイント

  • 特徴①:JADRIの審査に通過した優良業者のみで安心感抜群
  • 特徴②:申込みと同時に買取相場が分る
  • 特徴③:入力がカンタン45秒で完了

申し込み後に愛車の相場が分かります

かんたん車査定ガイド 公式サイト

※入力45秒のカンタン入力

車一括査定がしっくりこない方は「車査定・買取の窓口」

車査定・買取の窓口の評価チャート

車査定・買取の窓口の評価チャート

車査定・買取の窓口のポイント

  • 特徴①:売却予定車種に強い買取業者1社を厳選
  • 特徴②:電話は1社のみからしか掛かってこない
  • 特徴③:売却者全員に5,000円のキャッシュバックキャンペーン中

売却者全員に5,000円がキャッシュバックキャンペーン中

車査定・買取の窓口 公式サイト

※必ずしも売却する必要はありません。

まとめ

以上で車査定にかかる時間についての解説を終了しますがいかがでしたか?

自分の予想以上に車買取には時間がかかり、その反面じっくり時間をかけることでお得になることが分かったのではないでしょうか。

  1. 車査定~車売却までの時間は最短でも2週間程度見ておく
  2. 出張査定をしてもらうと便利で自分のペースにもっていきやすい
  3. 一括査定を利用することで売却額の最大化が楽にできる

ということをよく覚えておいてください。

覚えて実践することで満足できる結果に繋がりますよ!

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