中古車の総額ってなに?今さら聞けない中古車の疑問を解決します

中古車を購入するときの総額に注目

最終更新日:2018年12月23日

中古車購入の総額
中古車の購入を検討しているあなたが、インターネットでさまざまな情報を検索していると、多くのサイトで中古車の購入費用について解説しているのを目にしたことがあると思います。

 

その中には、20万円で売り出されている中古車を購入したら、最終的に50万円以上かかってしまったといった失敗談を目にすることもあるでしょう。

 

中古車の購入は洋服や日用品と違い、人生のうちでそう何度も経験することではありません。

 

そのため、中古車の購入にかかる費用について、下記のような疑問や悩みをお持ちではないでしょうか?

  • 中古車の支払総額と車両価格の違いは?
  • 中古車の購入で掛かる費用を知りたい
  • 支払総額だけで購入できるの?

今回の記事では上記のような疑問や悩みを解決するため、中古車の購入にかかる費用と、総額について詳しく解説していきます。

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中古車の購入に掛かる諸費用は大きく分けて2つ

中古車を購入するために必要な費用は、車両本体価格の他に諸費用が掛かります。

 

「ASK」や「応相談」となるような特殊な中古車を除き、中古車の車両本体価格は必ず明記または表示されていますが、諸費用の表示については販売店よってマチマチ

 

「コミコミ○○万円!」という店舗もあれば、「乗り出し価格○○万円」という表記の店舗もあります。

 

それどころか、諸費用についてまったく表記していないことも少なくありません。

 

中古車の価格が不確定要素の多いグレーなものという印象がついてしまったのも、諸費用について明確な基準がなく曖昧なことが原因なのです。

 

そこでまずは、一般の方にはわかりにくい中古車の諸費用について解説していきましょう。

 

諸費用と聞くとなんだか漠然としていてよくわからないと思われるかもしれませんが、中古車の車両本体価格以外に掛かる諸費用は、「法定費用」と「その他手数料」という2つに分けることが可能です。

 

中古車購入に掛かる諸費用を理解することで、安心安全な中古車を購入できる販売店を見分け、こんなはずじゃ無かったと後悔するような事態を避けることができます。

 

それでは下記より、中古車の諸費用について詳しく解説していきましょう。

 

法定費用

法定費用とは読んで字のごとく、法律で定められた費用のことを指し、販売店によって費用が変わることはない費用ということになります。

 

中古車を購入する場合に掛かる法定費用は、

中古車購入にかかる法定費用一覧

  1. 自動車取得税
  2. 自動車税
  3. 自動車重量税
  4. 自賠責保険
  5. リサイクル料金
  6. 消費税

という6つで、下記よりそれぞれの法定費用について解説していきます。

 

自動車取得税

新車中古車問わず、車を購入(取得)した際に課せられる税金です。

 

税額は新車で自家用の普通車を購入した場合は取得価額(課税標準基準額+付加物の価額)の3%、自家用の軽自動車を購入した場合は、取得価額の2%となっています。

 

ですが、中古車の場合は、新車時に比べて車の価値そのものが下がっているため、経過年数に応じて取得税額も下がっていくのです。

 

取得税額の計算において、経過年数を考慮する要素を「残価率」と言い、下記表のように普通車と軽自動車では差があります。

経過年数 残価率
普通車 軽自動車
1年 0.681 0.562
1.5年 0.561 0.422
2年 0.464 0.316
2.5年 0.382 0.237
3年 0.316 0.177
3.5年 0.261 0.133
4年 0.215 0.1
4.5年 0.177 0
5年 0.146 0
5.5年 0.121 0
6年 0.1 0

それでは、課税標準基準額と経過年数が異なる2台の中古車(普通車)で、実際に購入時に掛かる取得税を計算してみましょう。

 

例1)課税標準基準額200万円 経過年数3年の中古車(普通車)
200万円(課税標準基準額)×0.316(残価率)=63.2万円(取得価額)
63.2万円(取得価額)×3%=18,960円(取得税)

 

例2)課税標準基準額100万円 経過年数5年の中古車(普通車)
100万円(課税標準基準額)×0.146(残価率)=14.6万円(取得価額)
※取得が50万円以下の場合、自動車取得税は0円となります。

 

自動車税

排気量によって税額が変わる自動車税は、車を持っている方であればよくご存知の税金だと思いますが、購入する月によっては諸費用として支払う必要があります。

 

ただし、軽自動車に関しては月割での計算がなく、その年の4月1日時点で所有者となっている人に課せられるため、中古車として購入する際に軽自動車税の支払いは発生しないのが一般的です。

 

普通車の自動車税額については、下記表にまとめましたのでご覧ください。

排気量 年額 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月
1.0L以下 29,500 27,000 24,500 22,100 19,600 17,200 14,700 12,200 9,800 7,300 4,900 2,400
1.5L以下 34,500 31,600 28,700 25,800 23,000 20,100 17,200 14,300 11,500 8,600 5,700 2,800
2.0L以下 39,500 36,200 32,900 29,600 26,300 23,000 19,700 16,400 13,100 9,800 6,500 3,200
2.5L以下 45,000 41,200 37,500 33,700 30,000 26,200 22,500 18,700 15,000 11,200 7,500 3,700
3.0L以下 51,000 46,700 42,500 38,200 34,000 29,700 25,500 21,200 17,000 12,700 8,500 4,200
3.5L以下 58,000 53,100 48,300 43,500 38,600 33,800 29,000 24,100 19,300 14,500 9,600 4,800
4.0L以下 66,500 60,900 55,400 49,800 44,300 38,700 33,200 27,700 22,100 16,600 11,000 5,500
4.5L以下 76,500 70,100 63,700 57,300 51,000 44,600 38,200 31,800 25,500 19,100 12,700 6,300

※単位は円
※3月は年度末のため購入時に自動車税の支払いはありません。
表の見方は、例えば排気量が2.0Lの中古車を6月に購入した場合は29,600円、12月に購入した場合は9,800円となります。

 

自動車重量税

排気量によって課税される自動車税に対して、重量税は車の重量(車両重量)によって課税される税金です。

 

通常、新車購入時または、車検時に車検証の有効期間の税金を先払いで収めているため、車検が残っている中古車を購入する場合、自動車重量税の支払いは不要です。

 

新車購入または車検時に支払う重量税は、以下のようになっています。

自家用2年(車検) 自家用3年(新車)
エコカー エコカー以外 エコカー エコカー以外
軽自動車 5,000 6,600 7,500 9,900
~0.5t以下 5,000 8,200 7,500 12,300
~1.0t以下 10,000 16,400 15,000 24,600
~1.5t以下 15,000 24,600 22,500 36,900
~2.0t以下 20,000 32,800 30,000 49,200
~2.5t以下 25,000 41,000 37,500 61,500
~3.0t以下 30,000 49,200 45,000 73,800

※エコカー減税による減免については記載していません。
※単位は円
近年ではめっきりその姿を見なくなりましたが、過去には中古車購入時には重量税の支払いが不要であるにも関わらず、不当に請求していた中古車販売店もありました。

 

今ではそういった悪徳業者はほとんど見かけませんが、中古車を購入する上で、自動車重量税の支払いが必要なのは車検を新たに取得する場合と覚えておきましょう。

 

自賠責保険

正式名称を「自動車損害賠償責任保険」と言い、公道を走行する場合には必ず加入していなくてはならないことから、別名強制保険とも呼ばれます。

 

沖縄や離島などの一部の地域を除き、支払う保険料は一定であり、どこの中古車販売店で中古車を購入しても違いはありません。

 

新車購入や車検の際には、車検証の有効期間をすべて満たす保険期間に加入しますので、中古車を購入する場合には、車検の残存期間によって加入する期間が変わり、支払う保険料も変動します。

 

下記には自家用乗用車の普通車と軽自動車について、沖縄や離島を除く本土での自賠責保険料をまとめておきますので参考にしてください。

種類 1ヶ月 12ヶ月 13ヶ月 24ヶ月 25ヶ月 36ヶ月 37ヶ月
軽自動車 5,880 15,130 15,960 25,070 25,880 34,820 35,610
普通車 6,090 15,520 16,380 25,830 26,680 35,950 36,780

※単位は円
※2018年4月1日以降に契約した場合の保険料です。

リサイクル料金

リサイクル料金とは、車を廃棄するために掛かる費用のことで、主に「フロン類回収」や「シュレッターダスト」「エアバッグ」などの処分費用に充てられます。

 

2005年1月1日から施行された通称自動車リサイクル法によって、車の所有者は上記でお話した処分費用を預託しておくことが義務付けられました。

 

つまり、車のリサイクル料金は廃車する際に必要なお金であるため、車を売却した際には返却されることが通例となっています。

 

そして、中古車として新たに車を購入した場合には、購入する車の廃車に必要なリサイクル料を支払わなければならないのです。

 

リサイクルのためにかかる費用は、大きさや装備内容などによって違うため、車種によって金額が異なります。

 

だいたいの目安は、下記表をご覧ください。

車両タイプ 装備 リサイクル預託金の相場
軽自動車・コンパクトカー エアバッグ類4個、エアコン有り 7千円~1万6千円程度
普通乗用車 エアバッグ類4個、エアコン有り 1万円~1万8千円程度
中・大型トラック エアバッグ類2個、エアコン有り 1万円~1万6千円程度
大型バス エアバッグ類2個、エアコン有り 4万円~6万5千円程度

このように、車種によって金額は大きく違います。

 

これから購入しようとしている中古車のリサイクル料金がいくらなのかを知りたい場合は、自動車リサイクルシステムのページで検索してください。

 

消費税

2018年現在、どんなものを購入する場合にも購入金額の8%にあたる消費税が課税されます。

 

中古車の場合も当然8%の消費税が掛かりますが、中古車や新車の購入で消費税の課税対象となるのは、車両本体価格、付属品(オプション品)、代行費用です。

 

ここまでお話していた税金や自賠責などは非課税となっていますので、中古車購入の見積りに間違いがないか確認しておくと良いでしょう。

 

なお、2019年10月1日より、消費税が8%から10%に増税されることが決定しています。

 

車という大きな買い物をするのであれば、増税前に購入したほうがお得なのではないかと、多くの方が思うかもしれませんが、実際にはそうとも言い切れません。

 

その理由は、増税近くになると駆け込み需要が増加し、一時的に中古車の需要が高まるからです。

 

中古車の相場を決めている大きな要因は、どれだけ多くの人が欲しがっているのかということであるため、買い求める人が多くなれば、車種を問わず中古車全体の相場が上昇するものと思われます。

 

仮に300万円で購入した中古車の場合、消費税が8%のときの消費税額は24万円ですが、10%になると30万円であり、その差額は2万円しかありません。

 

もちろん2万円という金額が小さな額だとは言えませんが、2万円程度の金額であれば、容易に中古車相場の変動で変化してしまいます。

 

したがって、これから中古車の購入をお考えの方は、増税前に!と焦ることなく、落ち着いて中古車を探すようにしましょう。

 

その他手数料など

上記でご説明してきた法定費用は、販売店で金額が違うということはありませんが、これからお話するその他の手数料は販売店によって金額が大きく違う可能性のある項目です。

 

金額はもちろんのこと、項目数にも違いがあり、一概にすべてをご紹介することはできませんので、ここからは主な手数料についてご紹介していきます。

 

多くの中古車販売店で採用されているその他の手数料は、

中古車購入時の手数料一覧

  1. 登録費用
  2. 車庫証明代行費用
  3. 納車整備・クリーニング費用
  4. 納車費用

という4つです。

 

それではそれぞれの手数料について、詳しく解説していきましょう。

 

登録費用

法律によって所有権が保護されている車は、所有者が変更になるたびに名義変更手続きを行わなければなりません。

 

購入者の住所を管轄する陸運事務所(軽自動車検査協会)までの距離などによって料金は異なりますが、概ね15,000円~30,000円程度と覚えておきましょう。

 

手続自体はそれほど難しくないため、自分で行えば節約できると思われるかもしれませんが、トラブルを回避するため、購入者自身が名義変更の手続きを行うことは認めていない販売店がほとんどです。

 

車庫証明代行費用

車を所有するためには、その車を保管しておく車庫の確保が義務付けられています。

 

車庫証明の申請は、居住地を管轄する警察署に届け出ますが、その申請作業を販売店に代行して貰うための費用が車庫証明代行費用です。

 

金額は10,000円~20,000円程度で、販売店に相談したうえ、あなた自身で申請を行えば中古車購入費用を節約することができます。

 

ただし、正しい車庫証明がなければ名義変更が行えないため、自分で申請を行う場合には確実に行うようにしましょう。

 

納車整備・クリーニング費用

中古車を納車するためには、点検や整備などが必要であり、車検がない場合には車検を取得するための費用も必要になります。

 

車検取得はもちろん、安心安全のために必要な整備は欠かすことができませんので、どこまで整備を行うのか、販売店とよく相談するようにしましょう。

 

また、どんな中古車でも基本的な車内清掃や洗車は必要になるため、ある程度の費用は裂けることができませんが、特別な車内クリーニングやボディコーティングは費用も高額になります。

 

どこまで必要な清掃作業なのかを確認し、納車整備とともに販売店とよく相談しながら決めることが大切です。

 

納車費用

納車費用とは購入した中古車を、あなたの自宅まで納車してもらうための費用です。

 

販売店から自宅までの距離によって費用は違いますが、1時間程度の距離であれば10,000円以内、2時間以上掛かる遠方の場合は20,000円~30,000円程度掛かります。

 

感の良い方ならお気づきかもしれませんが、自宅に納車してもらうのではなく、販売店まで取りに行けば納車費用を節約することが可能です。

 

ところが、中古車販売店は駅から離れた場所にあることが多いため、電車などで向かうのは少々大変かもしれません。

 

ですが、販売店によっては最寄り駅まで迎えに来てくれる場合がありますので、相談してみると良いでしょう。

 

車両価格を安く見せる業者には要注意

悪徳業者に注意
ここまでのご説明でお分かりのように、中古車を購入するためには、車両本体価格以外にさまざまな費用が必要です。

 

冒頭でもお話したように、車を購入することなど、人生のうちでそう何度もあることではありません。

 

また、手数料の項目数や名称は販売店によって違うため、一般の方がすべてを確実に把握しておくことは簡単ではないのです。

 

そのため、車両本体価格を相場よりも安い金額で提示し、諸費用を相場よりも上乗せすることによって利益を確保しようとする販売店も少なからず存在します。

 

車両価格が安いからと飛びつくのではなく、乗り出しまでにいくら掛かるのかをきちんと確認するようにしましょう。

 

昔の中古車販売では総額表示はなかった

今でこそ、最初から総額を表示する店舗が多くなりましたが、一昔前まで総額表示をしている中古車販売店ほとんどありませんでした。

 

中には安い価格でお客さんを集め、実際には高額な費用を請求する業者も少なくなかったため、中古車業界がグレーな業界という印象を与えてしまった大きな要因です。

 

もちろん、総額表示をしていない販売店が必ずしも悪い販売店というわけではありませんし、現在では上記のような販売店はほとんどありません。

 

ですが、中古車は決して安い買い物ではありませんので、車両販売価格だけをあてにせず、きちんと確認することが大切です。

 

必ず見積りの内容を確認

中古車のような高額商品を購入する場合には、必ず契約前に見積りが提示されます。

 

普段見慣れない言葉が並び、一般の方にとっては見るのも大変かもしれませんが、不必要な整備やボディコーティングなどが入っていないか、手数料が相場よりも割高ではないかなどを必ず確認しましょう。

 

また、以前乗っていた車からカーナビを移設する、購入と同時に取付けるパーツがあるなどの場合には、作業内容や料金も明確にしておくほうが安心です。

 

注意!実際の費用は支払総額が全てではないこともある

ここまでの説明で、中古車を購入する際には、車両本体価格ではなく、支払総額を確認することをオススメして来ましたが、中古車情報サイトなどに記載されている支払総額だけで購入できるとは限りません。

 

このようにお話すると、これまでの説明と矛盾してしまうように思われるかもしれませんが、中古車購入に掛かる諸費用は、実際に見積ってみなければ分からない費用が多いため、最初から総額を提示することは困難なのです。

 

上記までの説明の中で例を挙げると、納車費用や納車前に必要な整備やクリーニングがその代表各とも言える費用です。

 

例えばあなたの希望に限りなく近い中古車が、遠方の他県の販売店にあった場合、納車にかかる費用が大幅に増えてしまう可能性があります。

 

また、実際に購入予定の中古車を確認したら、画像で見ていたよりも車内の汚れや臭いがひどく、特別な車内クリーニングが必要になるかもしれません。

 

このように、中古車はこの世に同じ車が1台として存在しないからこそ、最初から総額を提示するのは不可能なのです。

 

簡単に決めるのはNG!販売店とよく相談をしよう

見積りに書かれている項目が多く見るのが嫌になった、とにかく早く新しい車が欲しいなど、中古車の購入ではつい気ばかりが焦ってしまうものです。

 

ですが、ここまでご説明してきたように、中古車には車両本体価格以外にさまざまな費用が掛かります。

 

また、購入を予定している中古車個々の状況や、あなたの要望によっても最終的に支払う金額は大きく違ってくるものです。

 

そのため、ほとんどの販売店では、どんな些細なことでも、あなたが納得するまでシッカリと説明してくれます。

 

反対に、あなたの質問に誠実に答えないような販売店の場合は、残念ながら購入をオススメすることができません。

 

中古車という高い買い物をする以上、焦らずしっかり販売店と相談することが大切なのです。

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まとめ

「中古車屋ってなんだか怪しい」「中古車は騙されそうで怖い」など、中古車業界に対してグレーな印象をお持ちの方もまだまだいらっしゃると思います。

 

しかし、インターネットの普及に伴って、中古車に関するさまざまな情報が簡単に検索できるようになりました。

 

また、カーセンサーやグーといった検索サイトの登場により、総額表示をする販売店が大幅に増加

 

その結果、自浄作用によって今の中古車業界はかなりクリーンで、一般の方にもわかりやすい料金体型へと変わりつつあり、整備士として車業界に20年近く身を置く筆者も、その変化を肌で感じています。

 

ですが、新車に比べお買い得感のある中古車とは言え、特別安い場合を除き、中古車は数十万円以上かかる高い買い物です。

 

車両本体価格や目先の価格に目を奪われるのではなく、販売店としっかりコミュニケーションを取り、納得して中古車を購入するようにしましょう。

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元中古車販売店が教える!中古車を購入する際のチェックポイント
中古車は新車に比べて価格が手頃で、満足できる1台に出会うことができれば、非常にコスパに優れた買い物です。しかし、中古である以上、販売されている中古車の品質屋程度は千差万別。今回の記事では自動車整備士として20年近く車業界に携わる筆者が、安心安全な中古車を購入するためのチェック項目をご紹介します。専門的な要素が多いと思われがちですが、今回の記事を参考にしていただければ、誰でも間違いのない中古車が選べるようになりますので、ぜひ参考にしてください。
新車を買うべき?それとも中古車?中古車の方がお得になる3つの条件
車を購入する方法には、大きく分けて新車と中古車という2つの買い方があります。どちらを選択するにしても、相応の購入費用が必要なのはもちろん、車の購入は人生のうちでそう何度もあるものではありません。今回の記事では、新車と中古車のメリットをご紹介しながら、それぞれに掛かるコストを徹底的に比較。この記事を読み終えた頃には、あなたは新車と中古車のどちらを購入するべきか、きっと判断できるようになるでしょう。
新古車とは?見つけたら購入すべき3つの理由とレアな新古車を探す方法
これから車の購入を検討している場合、新車にするか中古車にするか迷っている方も少なくないことでしょう。また、お得な中古車は無いかと調べていると「新古車」という言葉を目にすることがあると思います。そこで、今回の記事では、「新古車」について詳しく解説し、メリットやデメリット、さらに新古車を購入する際に気を付けたいことなど詳しく解説していきます。
新車同然でお得な未使用車の賢い探し方とメリット・デメリットを徹底解説
街中にある中古車販売店や、インターネットの中古車情報サイトを見ていると、「未使用車」という言葉を目にすることもあると思います。未使用車という言葉の意味は分からなかくとも、漢字から「使われていない車」ということは予想できると思いますが、本当の意味を知っている方はどれほどいるでしょう?今回の記事では、上記のような悩みや疑問を解決するため、「未使用車とはいったい何なのか?」「どうして安いのか?」さらには、未使用車をお得に探す方法までを徹底的に解説していきます
試乗車落ちの中古車とは?知っておきたいメリットとデメリット
新車に比べお買い得と言われる中古車であっても、決して安い買い物ではありません。この記事を読んでいるあなたも、程度が良くお得な中古車に乗りたいと思っていることでしょう。そこで、どんな中古車がお得なのかと、アレコレ調べていると「試乗車落ち」という言葉を目にしたことがあると思います。そこで、今回は試乗車落ち中古車の特徴や、メリットとデメリット、そして、お得に購入するためのポイントまでを解説。
中古車販売店の自社ローンはあり?3つメリット・5つデメリットを解説
中古車を購入するため、自動車ローンを利用するのが一般的ですが、過去にローンや携帯電話使用料の延滞など、いわゆる金融事故を起こしてしまった方。または、働きたくとも働けない方などの場合、ディーラーローンや銀行のマイカーローンの審査に落ちてしまうことがあります。そこで、クレジット会社や信販会社、金融機関などのローンではなく、中古車販売店が独自で行っている”自社ローン”の利用を検討しているという方も多いハズ。今回の記事は自社ローンの疑問や不安を解決するために、ブラックリストに入ってしまっている方や働きたくとも働けない方でも利用できるという自社ローンについて詳しくお話していきます。
【早見表あり】中古車の安い時期とお得に購入するための完全ガイド
中古車安い時期の早見表あり!車の購入しようとしても、新車は予算的に合わないという場合、中古車の購入を考えている方も多いことでしょう。とは言え、中古車と言っても安い買い物ではありませんし、少しでも安くお得に購入したいものです。そこで、これから中古車の購入を考えているあなたは、下記のような悩みや疑問をお持ちではないでしょうか?今回の記事では、中古車にしかない特徴である「安くなる時期」を中心に、中古車をお得に購入する方法についてお話していきます。
元中古車屋が教える!新車保証よりも複雑な中古車保証の全知識
あなたは中古車を購入しようと考えた際、どんなことを重視して購入するでしょうか?好みの車種や色はもちろん、価格、年式、走行距離といった項目に重点を置いて検討されている方がほとんどでは無いかと思います。しかし、中古車を選ぶ際、もう一つ注意していただきたいのが、その中古車には一体どんな保証が付いているかということです。ですが、中古車は人生のうちでそう何度も購入するものではありません。今回は誰もが気になる中古車の保証制度について詳しくお話していきたいと思います。
記録簿の無い中古車は危険!?今さら聞けない中古車と記録簿の関係とは?
あなたが中古車を購入する場合、その車の年式や走行距離、価格、装備内容、修復歴の有無など、さまざまな情報を見て、その車が安心して納得できる中古車かどうか判断するでしょう。そんな中古車を購入する際の判断材料の一つとして、「記録簿」の存在があります。この記事ではそもそも記録簿とは何か、中古車にとって記録簿はどういった存在なのかなどを解説。さらに、安心で納得の中古車を探す方法についてもご紹介していきます。
後から「こんなに掛かるんだったっけ?」を防げる!中古車維持費の全知識
車は家の次に高い買い物と言われるため、欲しい中古車を購入するために貯金をしているという方も多いのではないでしょうか。ところが、税金や燃料代など、車の維持には相応のお金が掛かるため、せっかく購入した車を維持できなくなったり、生活に影響が出てしまっては意味がありません。そこで今回は中古車購入後に掛かる維持費にフォーカス。中古車の維持に掛かる費用の種類や節約方法をはじめ、普通車を軽自動車でどの程度維持費に差があるのかに解説していきます。
初めて中古車を購入する人必見!中古車購入の流れ7ステップと注意点
初めて車を購入する若い人にとっては、車を買うことは、なんだか大人の仲間入りをした感覚になるような出来事です。また、家族がいる方や、何度か車を買い替えた経験のある方にとっても、車を買うことは思い出に残りやすく、人生において大切なイベントでもあります。中古車の購入は家電や洋服と比べ、購入金額が大きいのはもちろん、法的な手続きや申請が必要で、一体何から手を付けて良いものか悩ましいところです。今回の記事では、中古車購入の流れをご紹介し、購入後に後悔しないためのポイントについて詳しく解説。この記事を読み終えた頃には、煩雑になりがちな中古車購入の流れやポイントが理解でき、あなたにピッタリの中古車を納得して購入できるようになります。
中古車が納車されるまで何日かかる?流れやポイントを交え徹底解説
これから中古車の購入を考えているというそこのあなたは、中古車探しから納車されるまでどの程度の時間を想定しているでしょうか?時間的な成約がなく、納得するまで腰を据えてじっくり探すという方もいれば、今乗っている車の車検が近い、もしくは今まで乗っていた車が急に壊れてしまったなど、早く次の車を手に入れなければならない方もいるでしょう。今回の記事では、あなたが購入した中古車が納車されるまでの流れや必要書類、さらに、それぞれどのくらいの時間が掛かるのかについて詳しく解説します。
準備しておくと焦らない!中古車購入の必要書類を徹底解説
新車中古車問わず、車はあなたの財産にもなり、家電製品や洋服などのように気軽に購入できるものではありません。今回の記事では、中古車購入では欠かせない必要書類について、詳しく解説していきます。中古車の購入で大切なことは、できるだけ余計な手間をかけず心配事を減らすことですので、まずは中古車購入の必要書類について下記よりご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
中古車を分割購入する5つの方法とメリット・デメリット
大手サイトの調査によると、全額現金で支払うという方が47.9%、現金とローンを併用する方が26.2%、全額ローンという方が8.4%となっています。現金一括という方の多さにも驚きますが、ローン併用と全額ローンという方の合計は34.6%。10人のうちおよそ3?4人の方が、いくらかは分割払いを利用して車を購入していることがわかります。今回は、分割払いの簡単な基礎知識や、中古車を分割購入する際に利用できるローン、クレジットの特徴をご紹介します。
中古車の手付金は支払うべき?返金はしてもらえるの?そんなお悩みを徹底解説
これから中古車の購入を検討している方の中には、中古車に対して「騙されているのではないか」「損を箚せられるのではないか」という不信感をお持ちの方も多いのではないでしょうか?今回の記事では、分かりにくい料金である手付金について詳しく解説していきます。
中古車の頭金による返済額シミュレーションと頭金なしの時の4つのデメリット
新車に比べて価格が安いとされる中古車であっても、現金一括で購入できるという方はそれほど多くなく、自動車ローンの利用を検討している方が多いものです。ローンを組んで中古車を購入する場合、一つ大きな悩みどころとなるのが頭金の存在。今回の記事では、上記のような悩みや疑問を解決するため、中古車購入で利用する自動車ローンの頭金について解説。頭金0円のいわゆるフルローンで中古車は購入できるのか、用意する頭金の額によって返済にどう影響するかなど、さまざまなシミュレーションをもとに頭金に関する多くの疑問にお答えしていきます。
【節約の豆知識】中古車の名義変更は自分で行えば2万円もお得になる
一般的に所有権を移動させる手続を「名義変更」と呼びますが、正式には「移転登録」と言います。法的な手続きと聞くと、少々面倒なイメージを持ってしまいがちですので、これから中古車を購入しようと検討中の場合や、家族や友人から車を譲り受けるという場合、中古車の名義変更について以下のような悩みや疑問をお持ちなのではないでしょうか?今回の記事では中古車の名義変更を行うために必要な書類や手順、費用などについて解説していきます。個人間での売買や譲渡以外でも、名義変更は業者に任せず自分で行えば中古車の購入にかかる費用を節約することも可能です。個人売買を予定している方はもちろん、中古車をお得に購入したいとお考えの方も是非参考にしてください。
中古車の評価点や出品表を読み解けばあなたが理想とする1台に出会える
あなたは中古車を購入する際、何を基準に購入を決めるでしょうか?一昔前には一般ユーザーの方が目にすることの無かった、「中古車の評価点」を開示する中古車販売店も増えてきました。そこで今回の記事では、一般の方にはあまり知られていない中古車の評価点について、徹底的に解説していきます。中古車がどのように評価され、値付けされているのかを理解することができれば、安心安全で後悔しない中古車選びの近道になるでしょう。
中古車オークション代行は本当にお得?売買時のメリット・デメリット
愛車を高く売る、または、中古車をお得な価格で購入しようとインターネットで色々調べていると、”中古車オークション代行”という言葉を目にすることが有ると思います。一般ユーザーの方にとって中古車の売買と言えば、ディーラーや買取専門店、中古車販売店などでの売買が主流。そこで、今回の記事では、中古車のオートオークションについて詳しく解説。さらに、売却と購入それぞれのメリットやデメリット、さらに、下取りや買取、オークションとは違った新しい車の売り方までご紹介していきます。
中古車取り寄せる場合の費用相場は?費用相場を無料にする裏ワザ
中古車を購入しようと考えたとき、カーセンサーやグーといったインターネットの中古車検索サービスを使って中古車を探すという方がほとんどだと思います。すると、中古車情報誌で探していた時代に比べ、自分の住んでいる地域外で欲しい中古車が見つかることも少なくありません。そこまで、今回は通常の中古車購入とは違う、中古車を取り寄せて購入際のメリットやデメリットについて解説。中古車を取り寄せる場合の方法や費用、さらに、購入後も安心して乗るために欠かせないアフターサービスについて詳しく解説していきます。
中古車を探していると「法廷整備」ってあるけど必要なの?
中古車を購入しようと中古車情報サイトや中古車販売店を見ていると、「法定整備付き」や「法定整備別」、さらに「法定整備無し」という言葉を目にします。買って損のない中古車を買いたい、安心安全な中古車が欲しいなど、せっかく中古車を購入するのであれば、あとで後悔しない満足度の高い車を購入したいもの。中古車といえども決して安い買い物ではありません。今回の記事では中古車の法定整備について、国家資格整備士と自動車検査員の資格を持つ筆者が詳しく解説していきます。
中古車のカーリースは得なの?損なの?プロが選ぶ判断基準
車は価格が高価であることはもちろん、維持管理していくためには相応の維持費と手間が掛かり、車の購入を躊躇してしまう方も少なくありません。そこで、カーライフの新しい選択肢として、カーリースの利用を検討している方も多いと思います。しかし、今までカーリースは法人向けのサービスという印象が強く、個人での利用はまだまだ一般的ではありません。今回の記事では、中古車カーリースのメリットやデメリット、代表的なサービスまでをご紹介していきます。あなたにとって中古車のカーリースが利用するべきサービスなのか、それとも通常通り中古車を購入するべきなのか。中古車カーリースが何たるかを理解して、お得で充実したカーライフを実現させましょう。
中古車はクーリングオフ対象外!キャンセル可能な3つの条件
この記事にたどり着いたあなたは、中古車のキャンセルについて悩みや疑問をお持ちだと思います。反対に、キャンセルなんて考えていない方から見れば「せっかく見つけた運命の1台をなぜキャンセルしたいと思うのか?」という疑問が湧くかもしれません。そこで今回の記事では、一度買うと決めた中古車のキャンセルについて、そもそもキャンセルが可能なのか、キャンセルに掛かる違約金の相場など、中古車のキャンセルについて徹底解説していきます。
新車とは違う!中古車の値引き事情と値引き交渉5つのコツ
中古車だから値引きは無理だろうと諦めていませんか?少しでも購入費用を抑えるため、値引きをしてもらい中古車を購入したいと考える方も多いと思います。実は、新車とは違う中古車値引きの交渉が必要です。中古車の値引きに焦点を当て、中古車の値引き事情や値引き相場、上手な値引き交渉仕方などについて詳しくお話していきます。あなたが、少しでもお得に中古車を購入したいのであれば、ぜひ今回の記事を参考にしてください。
ディーラー系の中古車販売店の特徴と4つのメリットと注意点
どんな車をどこの販売店で購入するか検討していると、トヨタや日産、ホンダなど新車ディーラーと同じようにメーカー名を掲げた中古車販売店を見たことがあるはずです。新車を買うためのお店という印象の強いディーラーですが、新車を販売している店舗と同じように、ディーラーとして中古車の販売も行っています。そこで、安心で安全な中古車をお得に買いたいと思っているあなたは、下記のような疑問や悩みをお持ちではないでしょうか?今回の記事では知っているようで知らないディーラー系中古車販売店について徹底的に解説していきます。
なびくる+(プラス)はどんなサービス?3つの特徴と3つのメリット・2つのデメリット
新車ではなく中古車の購入を検討している場合、安心安全で自分に合った納得の中古車を買いたいという思いは、ほとんどの人に共通する願いです。そんな方にオススメしたいのが、中古車紹介サービスのなびくる+(ナビクル プラス)。今回の記事では、損をせずあなたに合った中古車を購入できるなびくる+の特徴やメリット、デメリットなどをご紹介していきます。