車の買い替え時期によって税金は違うの?いつがベストか徹底解説

車の税金と買い替えるべき時期

最終更新日:2019年2月10日

車の税金と買い替えるべき時期
車をお持ちの方にとって、年に一度の自動車税は本当に邪魔なものだと思っていませんか?

 

「税金」のため納めないわけにはいかず、なかなか納得いかないですよね。

 

そのため

  • できれば買い替え時に自動車税を回避したい
  • 自分の自動車税が分からず毎年不安になってしまう

のような悩みを抱えている方が多くいるかと思います。

 

そこで今回は自動車税がどのようなものか、買い替えの際に自動車税を回避する方法があるのかなど、買い替え時にかかる自動車税に関して解説していきます。

 

決して難しいものではないため、読み終える頃には自動車税や買い替えに関して理解していることでしょう。

【裏技】下取りに比べて10万円以上得した事例がたくさん

・申込みした直後に愛車の相場が分る。相場を知るだけでもOK。
・最大2,000社があなたの車に入札、ネットで入札買取額を気楽にチェックしているだけ
https://ucarpac.com/


・提携している買取業者数がNo.1の「カーセンサーの一括査定」なら、古い車、ボロボロの車などどんな車でも高く売れる可能性大
http://carsensor.net/

【非公開車両が豊富】新古車や未使用車などの極秘中古車を探す

世の中に出回っていない「隠し在庫(非公開車両)」を提案してもらう方法があります。
※隠し在庫にする理由は、それらの優良中古車を出してしまうと、普通の中古車が売れなくなるため。


その方法とは、「なびくる+」という中古車提案サービスを利用すること。
そして、【希望条件を伝える=備考欄に記載する】ことで行えます。

なびくる+

【非公開車両満載】新古車や未使用車の提案をしてもらう

なびくる+はコチラ → https://a-navikuru.com/


 


【営業電話なし】チャットで気軽に相談、非公開車両も優先的に紹介

ガリバーのクルマコネクトを使うと電話不要。チャットで気軽に相談できます。

クルマコネクト

ガリバーの豊富な中古車から非公開車両を優先的に紹介してもらえます!



【営業電話なし】チャットで気軽に相談、非公開車両も優先的に紹介

クルマコネクトはコチラ → https://221616.com/connect/


 

1.自動車の税金と支払いタイミング

自動車の税金と支払いタイミング
冒頭でもご紹介しましたが、自動車税をわずらわしく思う方は本当に多く、車に乗られる方のほとんどが邪魔だと感じているでしょう。

 

しかし自動車税は自動車の所有者、または使用車に課税されますので基本的に回避することはできません。

 

そのため自動車税の基本を知り、何故徴収されるのかを理解することで少しは前向きな気持ちになるかもしれないでしょう。

 

1-1.自動車税は地域のために払われる税金

自動車税とは道路運送車両法に基づいて定められている税金のことで、一般的な見方としては地方税に分類されます。

 

そのため自分の住んでいる地域のために使われる税金」と覚えておくといいかもしれません。

 

自分の住んでいる地域のために使われる税金ということは、公務員の給料に直接はね返るということになります。

 

これについては賛否両論あるかもしれませんが、地域社会のために使われるためポジティブなイメージを持っておくべきでしょう。

 

地域社会に正当に使われることであなたにも直接関係してきますし、そのための税金なのです。

 

また自動車税は一年に一度、車を持っている限り発生してしまう税金ですが、どのタイミングで徴収されているかご存知ですか?

 

車に乗って間もない方にはあまりなじみがなく、忘れてしまっているかもしれませんので念のために説明していきます。

 

1-2.自動車税は4月1日時点の所有者にかかる

自動車税がかかるタイミングは、全国一律の4月1日時点で、基本的には車をお持ちの方すべてにかかります。

 

そして同年5月上旬ごろに送付される「納税通知書兼納付書」が名義人宛に送付されますので、納付書に記載されている納付期限内に自動車税の納付を完了させなければなりません。

 

ここであなたが気になったかと思いますが、「基本的に車をお持ちの全ての方」ということは、払わなくても良くなる抜け穴があるのではないかと思いませんでしたか?

 

実は自動車税は、市町村などが所有する場合、身体障害者が通院などに使用する場合、盗難に合っていた場合で警察に届け出済の場合など、様々な状況で徴収されない条件があります。

 

しかしこれらは全て一般の方には縁のない場合が多く、該当しないことがほとんどです。

 

ただし「自分は該当するのではないか」と思った場合は付き合いのある自動車ディーラーや市役所などに問い合わせてみましょう。

 

1-3.排気量別の自動車税一覧

さて、自動車税の概要はここまでの解説で分かったかと思いますが、税額が排気量ごとに異なることはご存知ですか?

 

軽自動車や貨物車など、車種によって税額の判断基準は異なりますが、普通乗用車は排気量ごとに変化しているのです。

 

また買い替えの場合は、買い替え月に応じて月割で税金を納める義務があります。

 

そこで下記にて、簡単に自家用軽乗用車と自家用普通乗用車の自動車税額一覧表を作成しましたのでご覧ください。

買い替え月 年額 4月 5月 6月 7月 8月 9月
軽乗用車(平成27年4月1日以降に新規取得) 10,800 × × × × × ×
普通乗用車 ~1,000cc 29,500 27,000 24,500 22,100 19,600 17,200 14,700
1,000cc~1,500cc 34,500 31,600 28,700 25,800 23,000 20,100 17,200
1,500cc~2,000cc 39,500 36,200 32,900 29,600 26,300 23,000 19,700
2,000cc~2,500cc 45,000 41,200 37,500 33,700 30,000 26,200 22,500
2,500cc~3,000cc 51,000 46,700 42,500 38,200 34,000 29,700 25,500
3,000cc~3,500cc 58,000 53,100 48,300 43,500 38,600 33,800 29,000
3,500cc~4,000cc 66,500 60,900 55,400 49,800 44,300 38,700 33,200
4,000cc~4,500cc 76,500 70,100 63,700 57,300 51,000 44,600 38,200

買い替え月 年額 10月 11月 12月 1月 2月
軽乗用車(平成27年4月1日以降に新規取得) 10,800 × × × × ×
普通乗用車 ~1,000cc 29,500 12,200 9,800 7,300 4,900 2,400
1,000cc~1,500cc 34,500 14,300 11,500 8,600 5,700 2,800
1,500cc~2,000cc 39,500 16,400 13,100 9,800 6,500 3,200
2,000cc~2,500cc 45,000 18,700 15,000 11,200 7,500 3,700
2,500cc~3,000cc 51,000 21,200 17,000 12,700 8,500 4,200
3,000cc~3,500cc 58,000 24,100 19,300 14,500 9,600 4,800
3,500cc~4,000cc 66,500 27,700 22,100 16,600 11,000 5,500
4,000cc~4,500cc 76,500 31,800 25,500 19,100 12,700 6,300


非常に簡単ではありますが、車両区分や排気量別にこのようになっています。

 

排気量が500cc上がるごとに5,000~10,000円程度の税額が上昇すると覚えておくといいでしょう。

 

また今回表にまとめたもの以外で、買い替え時には車種によって減税対象である場合があります。

 

また逆に、年式によっては増税になってしまう車両もあるため注意しておきましょう。

 

自分の車の自動車税が正確にはいくらになるのか分からない場合は、付き合いのあるディーラーや陸運支局にて確認してみましょう。

 

懇切丁寧に教えてくれるはずです。

 

そういえばあなた、一覧表には「3月」が記載されていないことにお気づきですか?

 

勘の良いそこのあなたは、その理由についてもうお気づきかもしれませんね。

 

2.自動車税を払わなくてもいい買い替えのタイミングはある?

自動車税を払わなくてもいい買い替えのタイミングがある
1章では自動車税を「車を持つほとんどの人が払わなければならない」と説明したかと思います。

 

それは事実で、自動車税を納付していない場合は車検を受けることもできなくなってしまうのです。そのため絶対的な義務ともいえるのです。

 

しかし実は、買い替えのタイミングによって購入時の自動車税がかからない場合があります。

 

それはいったいどんなタイミングなのでしょうか。

 

2-1.3月に車を買い替えると自動車税が「かからない」は×

先程「3月を記載していない」と言いましたが、ズバリ買い替え時に自動車税がかからないタイミングというのは3月のことです。一体どういうことなのでしょうか。

 

自動車税は一年に一度くるとご紹介したかと思いますが、役所事であるため年度区切りになっています。

 

さらに自動車税の特徴として「登録月の翌月から、その年度分の税金が月割で発生する」ため、3月に登録をした場合には次年度の4~3月分の自動車税を納めることになるのです。

 

そのため3月に車を買い替えると、購入時に自動車税の負担がないためお得感があるのです。

 

しかしあくまで「お得感がある」というだけでしょう。

 

2-2.お得になった…かと思いきや

実は3月に納めなかった自動車税については、翌月4月からの1年分を納めなければならず、結局のところ最終的には税金を納めなければならないのです。

 

まだ説明が不十分でよく分からないかもしれませんね。

 

簡単に説明すると、先程の表を見てもらえば分かりやすいかと思います。

 

「年額」の欄と「4月」の欄の金額が違うことは分かりますか?

 

車の買い替えや購入の際、3月に購入した場合は「年額」が適用され、4月に購入した場合は「4月」の欄が適用されます。

 

そしてその差額は結局次年度にすぐ納めなければならないのです。

 

継続での納付であれば年額のみを気にしていれば良いかもしれませんが、買い替え時(購入時)には気にしておかなければならないといえるでしょう。

 

先に納めるか後に納めるか…あなたならどちらを選びますか?

 

3月に買いかえれば税金面でお得であると言えないことが分かったのではないでしょうか。

 

次章ではもし3月に購入するのであれば注意すべき税金のことについて解説していきます。

 

3.3月の買い替え時は、税金で注意する必要あり

3月の買い替え時は、税金で注意する必要あり
先程もご紹介したように、3月に車を買い替えると税金面でお得になるということはありません。

 

そのため3月に買い替えを行う場合「税金がかからないからお得」と思ってはいけないのです。

 

それでは3月に買い替えを行うとそれほどお得ではないのでしょうか。

 

実は税金に関して注意しなければいけませんが、基本的にはお得に買い替えをすることが可能なのです。

 

3-1.税金に注意しておけば3月は絶好の買い替えタイミング

3月は自動車ディーラーの多くが決算を迎え、さらにディーラーにとって年度内最後の「販売台数上積み、シェアの拡大を狙う最後のチャンス」です。

 

そのため通常の値引きよりも大きな値引きをする傾向が高いのです。

 

しかし注意すべきはやはり税金でしょう。

 

値引きを大きくするテクニックのひとつに「売れていない営業マンを狙う」というものがあるのですが、売れていない営業マンを狙う場合には特に税金面での注意が必要なのです。

 

なぜなら売れていない営業マンは「3月登録は自動車税がかからないためお客様にお得な価格提示がしやすい」と思い込んでいることが多く、実際には自動車税負担額が±0であるにもかかわらず自信たっぷりに提案をしてしまうからです。

注意すべきポイント

  • 3月に買い替えるとお得
  • しかし自動車税額が0であるということを鵜呑みにしてはいけない
  • あくまで車両価格や付属品の価格のみを交渉し、乗り出し価格は無視する

特に乗り出し価格を無視することは重要で、消費税やその他税金関係の諸費用は損することもなければ得することもないのです。

 

営業マンが自信たっぷりに「自動車税がかからない分お得な価格提示ですよ」と言ってきた場合は、「結局来月にまとめて払わなければならないからお得ではない」とキッパリ返答しましょう。

 

3-2.安い時期を考えるなら2月から動く

税金に注意しつつもお得に車が購入できるのは3月です。

 

また3月末で登録・購入をする場合はさらに大きな値引き額にも期待できます。

 

そのため購入時期から逆算すると2月の上旬ごろから買い替えに向けて動き出すべきです。

 

車の購入にかかる時間は大まかに

  • 車種選びで1ヶ月
  • 商談で2週間~1ヶ月

が相場であるため3月末での登録・購入をする場合は、2ヶ月弱程度を見越した行動を心がけておきましょう。

 

さらに新車をお得に購入する方法については、「現ディーラー営業マンに聞いた!新車購入の安い時期と安くする方法を暴露」に詳しく説明しておりますのでご確認ください。

【裏技】下取りに比べて10万円以上得した事例がたくさん

・申込みした直後に愛車の相場が分る。相場を知るだけでもOK。
・最大2,000社があなたの車に入札、ネットで入札買取額を気楽にチェックしているだけ
https://ucarpac.com/


・提携している買取業者数がNo.1の「カーセンサーの一括査定」なら、古い車、ボロボロの車などどんな車でも高く売れる可能性大
http://carsensor.net/

【非公開車両が豊富】新古車や未使用車などの極秘中古車を探す

世の中に出回っていない「隠し在庫(非公開車両)」を提案してもらう方法があります。
※隠し在庫にする理由は、それらの優良中古車を出してしまうと、普通の中古車が売れなくなるため。


その方法とは、「なびくる+」という中古車提案サービスを利用すること。
そして、【希望条件を伝える=備考欄に記載する】ことで行えます。

なびくる+

【非公開車両満載】新古車や未使用車の提案をしてもらう

なびくる+はコチラ → https://a-navikuru.com/


 


【営業電話なし】チャットで気軽に相談、非公開車両も優先的に紹介

ガリバーのクルマコネクトを使うと電話不要。チャットで気軽に相談できます。

クルマコネクト

ガリバーの豊富な中古車から非公開車両を優先的に紹介してもらえます!



【営業電話なし】チャットで気軽に相談、非公開車両も優先的に紹介

クルマコネクトはコチラ → https://221616.com/connect/


 

4.まとめ

ここまで自動車税に関わる車の買い替えについて、様々なことをご紹介してきましたがいかがでしたか?

 

3月に買い替えをするとお得になる理由は「自動車税がかからないから」と思い込んでいた方もいるかもしれませんね。

 

その点に気をつけて正しく買い替えをすることをオススメします。

 

自動車税は車を持っているほとんどの人に課される税金です。

 

今回ご紹介した情報をもとに、買い替えの際はぜひお得になるよう行動しましょう。

 

きっと思っている以上にお得な結果になるかと思います。

このエントリーをはてなブックマークに追加  

関連ページ

新車の値引き額を相場よりも引き出すための5つのコツ
これから新車の購入を考え、この記事にたどり着いた多くの方は、「上手な値引き交渉はどうしたら良いの?」「新車は実際いくらくらい値引きしてもらえるの?」「プロの営業マン相手の値引き交渉って難しそう」「損をせずお得に新車を購入する方法を知りたい」と思っていることでしょう。そこで今回の記事では、上記のような悩みや疑問を解決するため、15年以上車業界に携わってきた筆者の経験をもとに解説していきます。
現役ディーラーに聞いた!新車購入の安い時期と安くする3つの方法
新車購入を検討している人は、「お得に購入したい」と誰もが考えると思います。世間では、新車購入は決算期が安くなるよ!と耳にすると思います。結論を伝えると確かに「2~3月」は安くなります。ただし、ディーラー営業マンも慣れているため、しっかりと掴むところは掴んでおかなければなかなか値引きも苦労します。今回は、それらの疑問や不安を解消するために、筆者の知人である現営業ディーラーに本音を教えてもらいました。具体的には、新車購入の安い時期とその理由、また安くする交渉術を中心に、誰でも実践できるように具体的にご紹介していきます。
車の乗り換えはお得なの?それとも乗りつぶすべきなの?
乗り換えるべきか乗り潰すべきか、あなたにとってベストな選択ができるようになるでしょう。
これでもう大丈夫!車の買い替え準備に必要なもの全まとめ
車の買い替え時の流れや準備などが分からない方のために、買い替え時に必要な知識を解説していきます。
車買い替えの時期・タイミングのベストと2つの注意点
いざ買い替えるとなったとき、「車の買い替えは何から手を付けたらいいの?」「車を買い換える適切なタイミングとは?」「車検継続か買い換えかはどこで判断すればよいか?」「買い換えで損をしないためにはどうするべきか?」のような悩みや疑問をお持ちなのではないでしょうか。この記事では、上記のような悩みや疑問を解決するため、損をせずお得に車を買い換える方法はもちろん、車の買い替えの流れや、車検継続か買い換えを判断するポイントまでを解説します。
【2019年最新】車通勤にオススメの車種は?元ディーラーが徹底解説
あなたは自分が乗っている車をどんな用途で使うことが多いですか?休日のドライブやアウトドアなど色んなことで使うかと思いますが、車に乗っている最も多くの時間は「通勤」によるものではないでしょうか。そこで今回は車通勤にオススメの車についてご紹介するとともに状況別にオススメ車種までを一挙公開していきます。車好きの方もそうでない方も、読み終わる頃には「こんな車にしよう!」と思いが膨らむかもしれませんよ。しっかりと最新の車種情報も入れています。
自動車ローンの5つの審査基準と通りやすくするための3つのポイント
新車中古車問わず、車は言えの次に高い買い物ですので、新たな車の購入には、現金ではなく自動車ローンの利用を考えている方も多いはずです。しかし、それほど高額なローンを組むなど滅多にあることではないため、分からないことも多いのではないでしょうか。今回の記事では、一般の方にはあまり知られていないローンの審査基準についてご紹介。また、車を購入する際に良く利用される「ディーラーローン」や「銀行系マイカーローン」の違い、さらに、ローンに通りやすくするためのポイントについて詳しく解説していきます。
車のローンが残っている/新車に買い替えることは可能?大丈夫?
新車や中古車を購入するときに多くの人がお世話になる支払方法のローンは、月々の支払いを抑えることが可能であるため、購入計画が立てやすいですよね。しかし購入計画をたてて購入したからといって、何かしらの事情がありローンの途中で買い替えなければならないこともあるかと思います。そこで今回はローン途中での買い替えに注目して、ローンに関するアレコレをご紹介していきます。ローン途中での買い替えに迷っている方は、きっとこの記事を読むことでどのように行動すべきか分かるでしょう。
子供が生まれた!車を買い替えたいけどおすすめの車種はどれなの?
人生の中で大きなイベントと言えば、結婚、出産、子育てなど様々なことがあるかと思います。特に「子供が生まれた」ときなどは悩みに悩んで、車の買い替えを検討しなければならないときが来ます。「そもそもどんな車を選べばいいのか分からない」「子供の数が分からないから、買い替えを迷っている」「子育てが始まるのにローンを組んでもいいのか」など様々な理由で不安になっているかと思います。そこで今回は「子供が生まれた」という大きなライフイベントが起きた場合に、どんな車買い替えが理想なのか、またどんな車種がオススメなのかを解説します。