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車の買い替え時期によって税金は違うの?いつがベストか徹底解説

車をお持ちの方にとって、年に一度の自動車税は本当に邪魔なものだと思っていませんか?

「税金」のため納めないわけにはいかず、なかなか納得いかないですよね。

そのため

  • できれば買い替え時に自動車税を回避したい
  • 自分の自動車税が分からず毎年不安になってしまう

のような悩みを抱えている方が多くいるかと思います。

そこで今回は自動車税がどのようなものか、買い替えの際に自動車税を回避する方法があるのかなど、買い替え時にかかる自動車税に関して解説していきます。

決して難しいものではないため、読み終える頃には自動車税や買い替えに関して理解していることでしょう。

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自動車の税金と支払いタイミング

自動車の税金と支払いタイミング

自動車の税金と支払いタイミング

冒頭でもご紹介しましたが、自動車税をわずらわしく思う方は本当に多く、車に乗られる方のほとんどが邪魔だと感じているでしょう。

しかし自動車税は自動車の所有者、または使用車に課税されますので基本的に回避することはできません。

そのため自動車税の基本を知り、何故徴収されるのかを理解することで少しは前向きな気持ちになるかもしれないでしょう。

自動車税は地域のために払われる税金

自動車税とは道路運送車両法に基づいて定められている税金のことで、一般的な見方としては地方税に分類されます。

そのため自分の住んでいる地域のために使われる税金」と覚えておくといいかもしれません。

自分の住んでいる地域のために使われる税金ということは、公務員の給料に直接はね返るということ。

これについては賛否両論あるかもしれませんが、地域社会のために使われるためポジティブなイメージを持っておくべきでしょう。

地域社会に正当に使われることであなたにも直接関係してきますし、そのための税金なのです。

また自動車税は一年に一度、車を持っている限り発生してしまう税金ですが、どのタイミングで徴収されているかご存知ですか?

車に乗って間もない方にはあまりなじみがなく、忘れてしまっているかもしれませんので念のために説明していきます。

自動車税は4月1日時点の所有者にかかる

自動車税がかかるタイミングは、全国一律の4月1日時点で、基本的には車をお持ちの方すべてにかかります。

そして同年5月上旬ごろに送付される「納税通知書兼納付書」が名義人宛に送付されますので、納付書に記載されている納付期限内に自動車税の納付を完了させなければなりません。

自動車納税証明書

自動車納税証明書

ここであなたが気になったかと思いますが、「基本的に車をお持ちの全ての方」ということは、払わなくても良くなる抜け穴があるのではないかと思いませんでしたか?

実は自動車税は、市町村などが所有する場合、身体障害者が通院などに使用する場合、盗難に合っていた場合で警察に届け出済の場合など、様々な状況で徴収されない条件があります。

しかしこれらは全て一般の方には縁のない場合が多く、該当しないことがほとんど。

ただし「自分は該当するのではないか」と思った場合は付き合いのある自動車ディーラーや市役所などに問い合わせてみましょう。

排気量別の自動車税一覧

さて、自動車税の概要はここまでの解説で分かったかと思いますが、税額が排気量ごとに異なることはご存知ですか?

軽自動車や貨物車など、車種によって税額の判断基準は異なりますが、普通乗用車は排気量ごとに変化しているのです。

また買い替えの場合は、買い替え月に応じて月割で税金を納める義務があります。

そこで下記にて、簡単に自家用軽乗用車と自家用普通乗用車の自動車税額一覧表を作成しましたのでご覧ください。

買い替え月年額4月5月6月7月8月9月
軽乗用車(平成27年4月1日以降に新規取得)10,800××××××
普通乗用車~1,000cc29,50027,00024,50022,10019,60017,20014,700
1,000cc~1,500cc34,50031,60028,70025,80023,00020,10017,200
1,500cc~2,000cc39,50036,20032,90029,60026,30023,00019,700
2,000cc~2,500cc45,00041,20037,50033,70030,00026,20022,500
2,500cc~3,000cc51,00046,70042,50038,20034,00029,70025,500
3,000cc~3,500cc58,00053,10048,30043,50038,60033,80029,000
3,500cc~4,000cc66,50060,90055,40049,80044,30038,70033,200
4,000cc~4,500cc76,50070,10063,70057,30051,00044,60038,200
買い替え月年額10月11月12月1月2月
軽乗用車(平成27年4月1日以降に新規取得)10,800×××××
普通乗用車~1,000cc29,50012,2009,8007,3004,9002,400
1,000cc~1,500cc34,50014,30011,5008,6005,7002,800
1,500cc~2,000cc39,50016,40013,1009,8006,5003,200
2,000cc~2,500cc45,00018,70015,00011,2007,5003,700
2,500cc~3,000cc51,00021,20017,00012,7008,5004,200
3,000cc~3,500cc58,00024,10019,30014,5009,6004,800
3,500cc~4,000cc66,50027,70022,10016,60011,0005,500
4,000cc~4,500cc76,50031,80025,50019,10012,7006,300

非常に簡単ではありますが、車両区分や排気量別にこのようになっています。

排気量が500cc上がるごとに5,000~10,000円程度の税額が上昇すると覚えておくといいでしょう。

また今回表にまとめたもの以外で、買い替え時には車種によって減税対象である場合があります。

また逆に、年式によっては増税になってしまう車両もあるため注意しておきましょう。

自分の車の自動車税が正確にはいくらになるのか分からない場合は、付き合いのあるディーラーや陸運支局にて確認してみましょう。

懇切丁寧に教えてくれるはずです。

そういえばあなた、一覧表には「3月」が記載されていないことにお気づきですか?

勘の良いそこのあなたは、その理由についてもうお気づきかもしれませんね。

自動車税を払わなくてもいい買い替えのタイミングはある?

自動車税を払わなくてもいい買い替えのタイミングはある?

自動車税を払わなくてもいい買い替えのタイミングはある?

前章では自動車税を「車を持つほとんどの人が払わなければならない」と説明したかと思います。

それは事実で、自動車税を納付していない場合は車検を受けることもできなくなってしまうのです。

そのため絶対的な義務ともいえるのです。しかし実は、買い替えのタイミングによって購入時の自動車税がかからない場合があります。

それはいったいどんなタイミングなのでしょうか。

3月に車を買い替えると自動車税が「かからない」は×

先程「3月を記載していない」と言いましたが、ズバリ買い替え時に自動車税がかからないタイミングというのは3月のことです。

一体どういうことなのでしょうか。

自動車税は一年に一度くるとご紹介したかと思いますが、役所事であるため年度区切りになっています。

さらに自動車税の特徴として「登録月の翌月から、その年度分の税金が月割で発生する」ため、3月に登録をした場合には次年度の4~3月分の自動車税を納めることになるのです。

そのため3月に車を買い替えると、購入時に自動車税の負担がないためお得感があるのです。

しかしあくまで「お得感がある」というだけでしょう。

お得感があるは嘘で結局、税金は納める

実は3月に納めなかった自動車税については、翌月4月からの1年分を納めなければならず、結局のところ最終的には税金を納めなければならないのです。

まだ説明が不十分でよく分からないかもしれませんね。

簡単に説明すると、先程の表を見てもらえば分かりやすいかと思います。

買い替え月年額4月5月6月7月8月9月
軽乗用車(平成27年4月1日以降に新規取得)10,800××××××
普通乗用車~1,000cc29,50027,00024,50022,10019,60017,20014,700
1,000cc~1,500cc34,50031,60028,70025,80023,00020,10017,200
1,500cc~2,000cc39,50036,20032,90029,60026,30023,00019,700
2,000cc~2,500cc45,00041,20037,50033,70030,00026,20022,500
2,500cc~3,000cc51,00046,70042,50038,20034,00029,70025,500
3,000cc~3,500cc58,00053,10048,30043,50038,60033,80029,000
3,500cc~4,000cc66,50060,90055,40049,80044,30038,70033,200
4,000cc~4,500cc76,50070,10063,70057,30051,00044,60038,200
買い替え月年額10月11月12月1月2月
軽乗用車(平成27年4月1日以降に新規取得)10,800×××××
普通乗用車~1,000cc29,50012,2009,8007,3004,9002,400
1,000cc~1,500cc34,50014,30011,5008,6005,7002,800
1,500cc~2,000cc39,50016,40013,1009,8006,5003,200
2,000cc~2,500cc45,00018,70015,00011,2007,5003,700
2,500cc~3,000cc51,00021,20017,00012,7008,5004,200
3,000cc~3,500cc58,00024,10019,30014,5009,6004,800
3,500cc~4,000cc66,50027,70022,10016,60011,0005,500
4,000cc~4,500cc76,50031,80025,50019,10012,7006,300

「年額」の欄と「4月」の欄の金額が違うことは分かりますか?

車の買い替えや購入の際、3月に購入した場合は「年額」が適用され、4月に購入した場合は「4月」の欄が適用されます。

そしてその差額は結局、次年度にすぐ納めなければならないのです。

継続での納付であれば年額のみを気にしていれば良いかもしれませんが、買い替え時(購入時)には気にしておかなければならないといえるでしょう。

先に納めるか後に納めるか…あなたならどちらを選びますか?

3月に買いかえれば税金面でお得であると言えないことが分かったのではないでしょうか。

ちなみに、もうお分かりかもしれませんが、自動車税というのは1年分の先払いです。

もし途中で売却などする場合は、自動車税は戻ってきます。詳細は下記記事で詳しく解説しています。

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次章ではもし3月に購入するのであれば注意すべき税金のことについて解説していきます。

3月の買い替えは、税金で注意する必要あり

月の買い替え時は、税金で注意する必要あり

月の買い替え時は、税金で注意する必要あり

先程もご紹介したように、3月に車を買い替えると税金面でお得になるということはありません。

そのため3月に買い替えを行う場合「税金がかからないからお得」と思ってはいけないのです。

それでは3月に買い替えを行うとそれほどお得ではないのでしょうか。

実は税金に関して注意しなければいけませんが、基本的にはお得に買い替えをすることが可能なのです。

税金に注意しておけば3月は絶好の買い替えタイミング

3月は自動車ディーラーの多くが決算を迎え、さらにディーラーにとって年度内最後の「販売台数上積み、シェアの拡大を狙う最後のチャンス」です。

そのため通常の値引きよりも大きな値引きをする傾向が高いのです。しかし注意すべきはやはり税金でしょう。

というのも、新車の見積書上では、3月は自動車税が掛かってないように見えるから。

確かに3月に購入した場合は、自動車税はありませんが、翌月(正確には5月上旬)にはすぐ12か月分の自動車税の納付書が届きます。

なので、どちらにしても払うので同じです。

3月に車を買い替える場合の注意すべき点

  • 3月に買い替えると自動車税がお得にあるように見える
  • しかし実際には自動車税が0ということはなく、翌月(正確には5月上旬)にすぐ納付書が届く

特に乗り出し価格を無視することは重要で、消費税やその他税金関係の諸費用は損することもなければ得することもないのです。

営業マンが自信たっぷりに「自動車税がかからない分お得な価格提示ですよ」と言ってきた場合は、「結局来月にまとめて払わなければならないからお得ではない」とキッパリ返答しましょう。

新車を安く購入するなら2月から動く

税金に注意しつつもお得に車が購入できるのは3月です。

また3月末で登録・購入をする場合はさらに大きな値引き額にも期待できます。

そのため購入時期から逆算すると2月の上旬ごろから買い替えに向けて動き出すべきです。

車の購入にかかる時間は大まかに

  • 車種選びで1ヶ月
  • 商談で2週間~1ヶ月

が相場であるため3月末での登録・購入をする場合は、2ヶ月弱程度を見越した行動を心がけておきましょう。

さらに新車をお得に購入する方法については、下記記事に詳しく説明しておりますのでご確認ください。

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※必ずしも売る必要はありません。相場をチェックするだけOKです。

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ただし、中古車提案サービスを使うと、市場に出回らない優良な中古車を優先的に紹介してもらえます。

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まとめ

ここまで自動車税に関わる車の買い替えについて、様々なことをご紹介してきましたがいかがでしたか?

3月に買い替えをするとお得になる理由は「自動車税がかからないから」と思い込んでいた方もいるかもしれませんね。

その点に気をつけて正しく買い替えをすることをオススメします。

自動車税は車を持っているほとんどの人に課される税金です。

今回ご紹介した情報をもとに、買い替えの際はぜひお得になるよう行動しましょう。

きっと思っている以上にお得な結果になるかと思います。

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