これでもう大丈夫!車買い替えの流れ6ステップと準備・必要書類

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これでもう大丈夫!車買い替えの流れ6ステップと準備・必要書類

日本では日々新しい車が登場し、安全性や見た目が格段に良くなっています。

そしてそんな車への憧れから

  • 今乗っている車もそろそろ古くなってきた
  • 自分の乗っている車の新型に乗りたい
  • できるだけ安全な車に乗りたい

などの理由で買い替えを検討している方も多いのではないでしょうか。

車の買い替えは「車種を決めて購入する」という作業だけではなく、その他にも様々な準備が必要になってきます。

今回は買い替え時の流れや準備などが分からない方のために、買い替え時に必要な知識を解説していきます。

書類など、少し難しい部分もあるかもしれませんが、きちんと読み進めれば買い替え時に困ることはないでしょう。これであなたも買い替えのプロになれるかもしれません。

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目次

車の買い替えの流れ6ステップ

車を買い替えるときは新車購入時などのように「流れ」というものが存在します。

  1. 買い替えの検討
  2. 車種選び
  3. 商談:車両見積もりと買取(下取り)見積もりの依頼
  4. 購入・売却の決定と、もうひと押し
  5. 書類の準備
  6. 納車と売却車両の引き渡し

これはあまり難しく考えなくても大丈夫で、簡単にいうと手順のようなものです。

冷静になって考えてみると当たり前のことばかりなので気楽に構えてください。

それでは買い替えの流れをご紹介します。

買い替えの検討

あなたにとって本当に今の車を買い替えるべきなのか、それとも今でなくても構わないのか、購入してからでは遅いのできちんと決断をしておきましょう。

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車種選び

用途や目的からどんなタイプの車が適しているのか考えましょう。タイプが決まったら予算を考えながら車種選びです。

好きな自動車メーカーにこだわるのか、大きさにこだわるのか、新しさにこだわるのかは自由です。

しかし車種選びの最中に全く異なるタイプの車が欲しくなる場合もありますので、用途や目的は決して忘れないように気をつけておきましょう。

また車種ごとにオプションなどによる細かい装備の違いなどもあるため、「どうしてもこの装備は欲しい」というものがないかチェックしておきましょう。

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商談:車両見積もりと買取(下取り)見積もりの依頼

車種が決まったらその車を販売している自動車販売店にて、車両見積もりと買取見積もりの依頼をします。

車両見積もりや買取見積もりは基本的に即日に出る場合が多いので、相場が知りたい場合は少し早めに自動車販売店に顔を出すとよいでしょう。

そして競合他社にも同様に見積もり依頼することを忘れないでおきましょう。

またこの期間にまだ車種が絞り切れていない場合は、各自動車販売店にてそれぞれの競合車種のプレゼンをしてもらうと良いです。

それぞれの販売店の営業マンは自社の取り扱っている車のプロですから、非常に詳細な説明をしてくれます。

その説明に納得してからでも買い替えを決断するのは遅くないでしょう。

購入・売却の決定と、もうひと押し

自動車販売店にて購入・売却が決定した場合は最後の最後に「今すぐハンコ押すからもう少し何とかならない?」と最後のひと押しを忘れずにしましょう。

この最後のひと押しは非常に効果的で、値引きや物品で+αの対応をしてくれることが多いです。

この対応によって満足度は大きく変わりますのでぜひ挑戦してください。

新車の値引きやお得に購入時期についてさらに知りたい方は、下記の記事をご確認ください。

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また、下取りよりも買取店の方が高く売れる可能性が高いです。

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書類の準備

車の購入に関わる書類は多岐にわたりますが、全て購入または売却する店舗で教えてくれます。

難しく考えず、言われたとおりに用意しましょう。また車の納車はお客様の都合にもよりますが、基本的に吉日に行いたいのが自動車販売店の本音です。

そのため最低でも納車日の一週間前までには書類を準備し、自動車販売店に届けておきましょう。

必要な書類は後ほど詳しく説明します。

納車と売却車両の引き渡し

車の登録や売却に関する書類を届けた後は自動車販売店が処理してくれますので、ひたすら待つのみです。

書類の不備などなければ予定通りの納車日になりますので安心してください。

そして納車時には傷やへこみ、仕様に間違いがないかなど細部までチェックしておきましょう。

納車後のクレームは受け付けられない場合も少なくないため、自分の目で確認することをおすすめします。

また売却車両の引き渡しも納車と同時進行で行いましょう。

引き渡しは基本的に車両を持っていってもらうだけなので難しいことはありませんが、一つだけ注意が必要です。

それは「確実に入金されたかを確認すること」です。

下取りの場合は新車の見積もりと相殺されている場合が多いので関係ないのですが、買取の場合は「○月○日に入金します」と言われます。

その日に入金があるかは確実に確認しておきましょう。

車の買い替えは2ヶ月前から動き出す

車の買い替えは「車の購入」と「車の売却」で成立します。そのための準備にかかる時間は「少なくとも2ヶ月」と覚えておきましょう。

以下に準備にかかる詳細な時間を解説しますのでご覧ください。

買い替えにかかる時間の内訳

車種選びをする(1ヶ月程度)

車種選びは最も時間がかかると思ってください。

自分がどのタイプの車を選べばいいのか、またどんな仕様がいいのかなど考えるべきことが非常に多くあります。

そしてその作業を多くの人が面倒に感じることなく、むしろ楽しむ傾向にあります。

「車選びをしている時間が最も楽しい」なんて話を聞いたことがありませんか?それは本当なのです。

この期間は非常に貴重ですので、時間を惜しまずに納得のいくまで悩んでください。

納得しないまま購入してしまうと購入後すぐに、また買い替えたいと思ってしまうかもしれません。

そのため少なくとも1ヶ月は車種選びに費やす時間をみておきましょう。

商談:車両見積もり(2週間~1ヶ月程度)

商談をする際、基本的に営業マンは結論を出すことを急ぎます。そのため2週間程度で決着をつけたがるのです。

2週間あればおそらく納得のいく価格で注文することができるでしょう。

また他社競合をさせる際も同時進行することで、時間をかけることなく商談が進められます。

そのため2社で2倍、3社で3倍の時間がかかるわけではなく、複数社で競合させても1.5倍程度の時間で収まると考えておきましょう。

商談:買取・下取り見積もり(1週間)

買取や下取りの査定は基本的に即日に出て、価格が変わることはほとんどの場合ありません。

そのため複数社で見積もりを取ることを考えても1週間あれば十分でしょう。

また車両購入の商談と同時進行も可能ですので、場合によっては余分に時間がかからないこともあります。

書類の準備(1週間程度)

購入や売却に関する各種書類は揃えるのは簡単ですが、車両の登録や売却をするまでに「書類が全てそろった状態」で1週間程度かかります。

待ち時間の方が長くなってしまうのは少し落ち着かないかもしれませんが、最後の大詰めですので静かに待つことをおすすめします。

トータル最低2ヶ月必要

買い替えにかかる主な時間を解説してきましたが、これらを合計すると最低でも2ヶ月程度必要だということが分かったかと思います。

また買い替えの場合でも基本的に時間のかかるものは車両の購入に関する部分なので、上手く同時進行することで2ヶ月未満に抑えることも可能でしょう。

しかし高い金額が動きますので時間をかけて慎重に購入・売却することをおすすめします。

ここまで買い替えの流れや必要な時間などを説明してきましたが、何か説明不足の重要なポイントがあることにお気づきですか?

それは何度も出てきているキーワード…「書類」です。次章では必要な書類について解説していきます。

車の買い替えで必要な書類一覧

先程も述べたように買い替えとは「車の購入」と「車の売却」で成り立っており、それぞれの性質が異なるため購入と売却では必要な書類が異なります。

必要な書類は下記に詳細を記載しますのでご覧ください。

購入に必要な書類

登録名義人の印鑑証明

印鑑登録証明書

あなたの名前で登録してある印鑑証明を1通用意して下さい。まだ印鑑の登録が済んでいない場合は住民票上、所属している市町村役場にて登録をしましょう。

それほど時間がかかるものではありませんが、住民票が以前住んでいた市町村にある場合などは取得に時間が必要な場合があります。気をつけましょう。

また所有権を自動車販売店やローン会社に留保する場合、あなたは印鑑証明の「コピー」を用意しておくだけで大丈夫です。

なぜなら所有者は本紙が必要ですが、使用者はコピーでも登録ができるからです。

しかし裏を返せばあなたに所有権が付く場合、印鑑証明の本紙が必要となることを忘れないでください。

委任状

委任状

自動車販売店に登録などの手続きを代行してもらう場合に必要で、契約後に自動車販売店から「代行するために必要な書類ですのでハンコをお願いします」と言われます。

書類自体は自動車販売店が用意してくれるため、特に自分で動く必要はありません。またこの書類は実印でなければ無効になってしまいますので気をつけましょう。

一般の方では自動車の登録などは難しいため、自動車販売店に任せることをおすすめします。

車庫証明の申請にかかる書類

一度は聞いたことがあるであろう「車庫証明」と言われるものです。自動車の保管場所がきちんと確保されていないと自動車の登録ができないため必要になってきます。

こちらに関しても自動車販売店が書類を用意してくれるため、基本的にはハンコを押すだけで大丈夫です。

しかし時間が許すのであれば自分で申請をしておくことがおすすめです。

車庫証明の申請は自動車販売店で行うと、代行してくれる代わりに高額な手数料(一般的に10,000円~20,000円程度)を取られることが多いのに対して、自分で申請をすると2,700円程度(自治体による)で済む場合が多いのです。

また書類の作成は非常に簡単で、最近ではお客様自ら申請されることも多くなっています。

車庫証明の書類は

保管場所証明申請書

保管場所証明申請書

保管場所使用承諾書or保管場所使用証明書(自認書)

保管場所使用承諾書

保管場所の所在図・配置図

保管場所の所在図・配置図

がワンセットになっています。

駐車場を借りている人は

貸し駐車場などを保管場所とする場合の所在図・配置図

貸し駐車場などを保管場所とする場合の所在図・配置図

が必要です。

そして警察署で入手ができますが、自動車販売店で契約のついでに書類をもらっておくと時間が短縮できるかもしれません。

また車庫証明に関する書類はすべて認印で申請ができます。

車を売却するために必要な書類

自動車検査証

車検証

一般的に車検証と呼ばれるものです。

車両に携帯しておくことが義務付けられているため基本的に車の中に保管してあるでしょう。

また車検証を万が一無くしてしまった場合は再交付が必要となります。

その場合は陸運支局にて再交付の手続きをとってください。

自賠責保険証明書

自賠責保険証明書

自賠責保険は車検証と一緒に保管している場合がほとんどです。

紛失してしまった場合はもう一度よく探し、無い場合は車両を購入した自動車販売店や保険会社に問い合わせましょう。

自動車リサイクル券

自動車リサイクル券

リサイクル券は売却の際に非常に重要な書類です。

こちらに関しても車検証や自賠責保険同様で、車検証入れに保管している場合がほとんどです。

探してもそれらしい書類が見つからない場合は、陸運支局にある端末にて再発行が可能です。

自動車納税証明書

自動車納税証明書

自動車税を納付した際に渡される控えのことです。

こちらも車検証入れに保管する方が多いのですが、無くしてしまう方も非常に多い書類ともいえます。

ただ、今ではディーラーが県税事務所に確認してくれたりもします。(ディーラーにより異なる)

また、紛失した場合は管轄の県税事務所にて再発行が可能です。

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印鑑証明書

印鑑登録証明書

車両購入時と同様に必要です。

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委任状

委任状

こちらも売却にかかわる作業などを代行するため、必要になります。

車両購入時と同様に実印を押す必要があります。

車を売る書類は下記記事でさらに詳しく解説しています。

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以上が売却の際に必要な書類となります。

基本的には車検証入れに一緒に入れてあるものばかりですので、「車検証入れ+α」と覚えておくといいかもしれません。

また場合によってはご紹介した書類の他に、住民票や戸籍謄本、買取店独自の書類などが必要になる場合もあります。

売却の際、買取業者はそれらの書類を詳しく説明してくれますので安心してください。

車の買い替えが得する時期は3月

買い替えがお得にできる時期をご紹介しましょう。それは3月です。

一般的に3月は自動車ディーラーの多くが決算を迎え、1年を締めくくる大切な時期となっています。

そして1年間のシェアと販売台数が決定する、最後のチャンスなのです。

そのため自動車ディーラーは3月に通常ではありえないほどの車両値引きをすることが多く、簡単に底値を引き出すことが可能なのです。

車両の売却額はそれほど大きな吊り上げを見せることはありませんが、車両購入ではこの時期に限って大幅な値引きを行うのです。

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まとめ

ここまで車の買い替えに関する流れや必要書類、お得な時期についてご紹介してきましたがいかがでしたか?

書類は多いように見えて実はまとめて用意されている場合が多く、そして3月に買い替えをすることで、お得になることが分かったかと思います。

戦略などを難しく考えるのではなく、実は非常にシンプルなので怖気づかず堂々と購入・売却をしてみましょう。

この記事を読んだあなたであればきっと上手くいくかと思います。

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